子供のフォーマルウェアを選ぶにはポイントがいくつかあります。
着心地のよい子供服フォーマル
フォーマルウェアは大人が着ていても疲れるものです。フォーマルなシーンに慣れず緊張し、きゅうくつな装いにも慣れていない子供は、大人以上に疲れを感じます。子供にとって着心地のよいフォーマルウェアは一体どんなものでしょうか?
まずは動きやすいことが第一です。フォーマルウェアの生地は伸縮性がなく動きにくいので、腕回りが広い、ウエストにゴムが通っているなど動きやすい工夫があるものがいいでしょう。きゅうくつ感が少ないので、長時間着ていてもストレスになりません。
次に脱いだり着たりがしやすいこと。子供一人で脱ぎ着がしづらいと、トイレで服を汚すかもしれません。
サイズの選び方
子供のフォーマルウェアをお店で購入する場合は試着をしましょう。試着をしたら腕を上げたり、しゃがんだりして動きやすさを確認します。子供用のフォーマルウェアは、サイズに若干余裕のあるものを選びます。動きにくいフォーマルウェアで子供が窮屈感を感じないためにです。
インターネットや通販で子供のフォーマルウェアを購入する際は試着ができません。その場合は表記されているサイズと、手持ちの洋服のサイズを比較してみましょう。着用時のサイズがある程度把握できます。楽天のクチコミでは「少し大きめのサイズを購入し、ベルトやサスペンダーで調整した」という体験談もあります。
入学式などはじっとしている時間が長く、子供にとって特殊な環境なので緊張をします。窮屈な服装で具合が悪くならないように気をつけたいですね。
子供用フォーマル服を買うタイミング
子供の成長は早いものです。早すぎるタイミングでフォーマル服を購入してしまうと、サイズが合わなくなる可能性があります。フォーマル服を着るイベントの3~1ヶ月前に購入するのが目安です。
フォーマル服のサイズだけでなく、デザインにもこだわるなら早めの購入をオススメします。入学式や卒業式に合わせて大型スーパーや百貨店では子供フォーマルウェアの売り場が特設されますが、購入者が集中します。子供服フォーマルは売っている季節や店舗が限られるためです。人気のデザインから売り切れるので、好みのデザインを見つけたら早めに購入しておきましょう。
好みのデザインの選び方
子供のフォーマルウェアは卒業式、入学式、七五三の季節に合わせて流通量が増えます。しかしそれ以外の期間は取り扱い店舗も少なく、デザインの種類も限られてしまいます。発表会や結婚式のフォーマル服を購入したい時に、店舗での流通量が多いとは限りません。発表会や結婚式の開催時期は全国的に決まっているものではないからです。
子供フォーマルウェアの流通が少ない期間に好みのデザインを探すには、多くのお店をチェックする必要があります。実店舗で購入する場合、希望のサイズの在庫がなくメーカーから取り寄せになることもあります。取り寄せになると思いがけなく日数がかかることがあります。フォーマル服を着る日に合わせて、余裕を持って買い物へ行きましょう。
子供服フォーマルを使いまわす
子供がフォーマルウェアを着る行事が何度かあるなら、少し大きめのサイズと着まわしできるデザインを選びましょう。
七五三と入学式は、ほとんどの子供が経験するフォーマルウェアを必要とする行事です。七五三を洋装で祝う場合、入学式と七五三のフォーマルウェアを兼用にするのもひとつの手です。男の子の場合なら七五三のときに、女の子の場合なら入学式のときに少し大きめのサイズのフォーマルウェアを購入しましょう。入学式と七五三で同じスーツを使えます。
また、スーツの場合はコーディネートによって、簡単に違った雰囲気を作り出せます。例えば同じスーツでも、ネクタイやシャツを変えるだけで印象が異なります。 女の子のワンピースは上着のボレロやカーディガンを変えることで、違ったコーディネートを楽しめます。
ワッペンやブローチを付けるだけでも雰囲気が変わります。小物だけを買うなら、スーツを買い直すよりも経済的です。
具体的な着回しのアレンジ方法は着まわしとリメイクにまとめてあります。


